ナウラとアルノのえねしょ!

エネミーの画像と妄想嘘設定を紹介するブログ。
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 ガルフ 

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概要

名称:ガルフ (Gulf)
学名:ナベリウス・グランデ・ルプス (Naberius Grande Lupus)
分布:惑星ナベリウス・森林エリア (Planet Naberius "Forest")
エネミー種別:原生種・討伐対象 (Natives for Subjugation)
 
撮影

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解説

分類学の父と称されるカール・フォン・リンネ(1707-1778)の草稿である「Systema Naturae」による、生物学における分類記述法は簡潔にして規則的な配列にて定義すべきとされる。ならば、ガルフのような四足歩行の大型哺乳類はカニスファミリアの一種として学名が設定されるべきだ。我々の母星の分類に準じて、「大きな狼」という意味のナベリウス・グランデ・ルプスとガルフは名付けられた。ミトコンドリアDNA(mtDNA:ミトコンドリアタンパク質をコードするDNA)の塩基対配列を比較すると、ガルフ、フォンガルフ、ガルフル、フォンガルフルは、その起源を約1500万年前に遡る事ができる近縁の種である。これよりも古い種としては、アデルファイルルス(ファングバンサー/バンシー)、メタイルルス(バンサ・オング/ドンナ)、ディノフェリス(スノウバンサー/バンシー)、ステナイルルス(バンサ・エレナ/オラン)などの、巨大哺乳類が確認されており、さらなる別種の目撃報告も上がっている。

ガルフは肉食で、小型/中型の有蹄類・齧歯類などの動物を狩る。餌が少ない時には大型哺乳類を複数の群れで襲う事もある。狩りは長時間の追跡によって行われ、相手の群れの弱い個体(病気、高齢、幼体)を捕まえる事が多い。草原や平野の少ないナベリウスの森林エリアにおいては直線的な疾走を確認することは少ないが、最高で時速70キロで20分間の疾走、また長時間行動時でも時速30キロで7時間以上もの間、狩りの対象を追い回すだけのスタミナを有している。但し、狩りの成功率は10%以下であり、基本的には何日ものあいだ餌を得る事ができず、狩りの成功時には一度に大量の肉を食べる。

ガルフはボディ・ランゲージ、表情、吠え声などで群れの内外とコミュニケーションを取る。縄張り役による侵入者の連絡、群れのリーダーによる狩りでの配置に関する指示、餌の分配権についての交渉、出産時の合図、幼体の訓練指導、求愛の意思表示など、様々な意思疎通の会話がなされているようである。平均寿命は15年ほど。一度の出産で10体ほどを産むが、成体にまで成長できる確率は高くなく、1割ほどが生き延びる。

歯式は、上顎に6本の門歯、2本の犬歯、8本の小臼歯、4本の大臼歯があり、下顎には6本の門歯、8本の小臼歯、6本の大臼歯を持つ。顎の力はとても強く約300kg程度の咬合力があり、瞬間的には1000kgを超える場合もある。乳歯は28本、永久歯は42本。生え変わりで抜けた歯は家族の縄張りを示す為に一箇所に纏められる。

考察

ロジオ「ガルフはとても慎重な性格で、視野内に入ってもこちらと無闇に接触しようとせず、また、狩りの周期に無い時には襲って来ません。また嗅覚のみならず、気流のフォトンを敏感に察知し、風上風下にかかわらずこちらの位置を正確に把握できるそうです。ある研究者が言うには、衛星軌道からの光学測距用フォトンビームを感じ取り、ガルフの群れが一斉に軌道観測装置の方角を見たとのことで、しかも衛星の動きを把握して測距ビームの停止までの間、警戒体制を敷いたらしいです。その知覚力は驚異的ですよね」


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