ナウラとアルノのえねしょ!

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 ガルフ / フォンガルフル 

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概要

名称:ガルフル(Gulfur) / フォンガルフル (Fangulfur)
学名:ナベリウス・グランデ・ニクス・ルプス(Naberius Grande Nix Lupus) /
ナベリウス・ウォークス・グランデ・ニクス・ルプス (Naberius Vox Grande Nix Lupus)
分布:惑星ナベリウス・森林凍土エリア (Planet Naberius “Tundra")
エネミー種別:原生種・討伐対象 (Natives for Subjugation)

 
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解説

ガルフ及びフォンガルフの古代種で惑星氷期の頃に存在した原生種。凍土エリアの時空異変により復活した生態系であり、過酷な環境下に適応している。雪溜まりに潜んでいたり、雪洞の中で待ち伏せをしたり、忍耐強さが特徴の一つである。恒温動物は外温から体温をよりその生物の適性温に近づけられる事に利点があるが、広い温度域に対応できる能力は、一定の気候の生活圏が固定されている場合には、さほど優位な性質とは言えない。ロックベアにも言える事だが、その体温調節機能は過剰な能力であるとも言える為、本来は凍土に適応した種というよりも、凍土でも生きていける種、というだけであって、本来の生態圏はより広いものであるかもしれない。惑星ナベリウスの探索は、標準工期の100%を完了しており、全領土の生態圏のデータは揃っているのではあるが、矛盾のあるデータが多く、研究の余地がある。

ガルフルの平均体温は約60度と高温であり、体内の分解酵素(アミラーゼ)の反応最適温に近い。生命の体温としては高温すぎるが、凍土の外気とのバランスとしてはちょうど良いとも言える。増殖因子の結合蛋白質として同定したメタロプロテアーゼ(M16ファミリー)であるナルディライジンが、多系統(中枢神経、皮膚血管、褐色脂肪組織)での異なる機能を介して体温恒常性維持の機能を果たすが、許容範囲を超える過酷な環境下で低体温症或いは熱中症を発症した場合、生命の危機となる。ガルフルの熱代謝形態を研究することで、EVA(真空船外活動)の様々な環境症に対する適応調整治療の応用など、体温のセットポイントの保持機能の強化に役立つであろうと期待されている。


考察

ロジオ「凍土の生命はどれもこれも強靭で、僅かな餌しかない環境で力強く生きています。森林エリアのガルフに比較すれば、ダーカー侵食が無かったとしてもガルフルは極めて危険な凶暴生物であると言えますが、凶暴さで言えば人間に勝る生命は現在はいないと断言できます。相手の生活圏へ侵入したものが現地文明より排他的反応を得るのは当然の事です。オラクルの文化は、他生命の知能レベル文化レベルにかかわらず、それを尊重する組織です。エネミーと呼称して、我らの障害対象と捉えるのは、冷徹な理性をもって利己的では無いように、強く自らを戒める高潔さが求められると思います。惑星生態工学博士アキ先生の研究論文にはその序章において毎回同じ文面として、科学倫理についての自戒が述べられますが、アキ博士は最終的には研究を優先としたいささか過激な手法を用いる事が多く、様々な素晴らしい成果を得ると同時に、論文の最後には自らのエゴイズムによって迷惑をうけた様々な事柄についての詫びが添えられます。手段を選ばぬ研究への情念と、高潔な潔白な信念が同居する、控えめにも言って変人……。いや、私はアキ博士をとても尊敬しています。ただ、助手のライト君の苦労も忍ばれるというもので」


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